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収入のアップとは・・・?

ひと昔前、「結婚するなら20代で1000万円」という若い女性の希望のようなニュースが飛びかっていました。年収1000万円という数字は皆さんお分かりのように相当ハードルが高くて、平均年収が420万円前後という時代では、出会う可能性は非常に小さいかも知れません。

ところが、ここでまた面白い調査結果があって、既婚女性数百人に10点満点で家計の収入と自分の幸福度をアンケートしてみたところ、

200万円未満・・・・・・・・・5.5
200万円以上~400万円未満・・・・・6.0
400万円以上~600万円未満・・・・・6.6   
600万円以上~800万円未満・・・・・6.7
800万円以上~1000万円未満・・・・6.8

という結果となっており、400万円の年収が800万円、1000万円になったからといって、幸福度が2倍になっているかというと、そうでもありません。実際は殆ど変わらない調査結果となっています。

そこで、家庭を持つ女性に「夫に何が希望か」を聞いてみたところ  
   第一番目は・・・・夫婦間の時間・会話
   第二番目は・・・・夫の気遣い
   第三場目は・・・・子育てへの協力
となっています。

それではここで例によってクエスチョン!!!
さらにおもしろい研究があり,、それでは夫婦間の会話が年収いくらに相当するかを調査したものです。この研究によると「平日16分の夫婦間の会話」は、年収いくらに相当するでしょう?

   1. 16万円
   2. 80万円
   3. 120万円

正解は「3」の120万円です。400万円の人が平日16分の会話を持てば、年収520万円に大幅アップするということです。

実際、自分自身のことを考えて見ても、特に若いころは土・日もなく働いて年収はアップしましたが、夫婦間での「平日16分の会話」は殆ど記憶にありません。忙しい毎日の中で平日16分の会話を持つことは、至難の業であったような気がします。

今やっと子供達が手を離れて、夫婦のみで夕食がとれるようになり、少しずつ妻との距離が近くなって来ているような気がします。もっと早く気が付くべきだったのでしょうが・・・

収入のアップとは、金銭的なアップも勿論大切ですが、それ以外にも、もっと思いをはせるべきアップの仕方がありそうです。
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休眠預金

休眠預金って皆さんご存知ですか? 昨年あたりからすこしずつ話題になりつつありますが、何年も口座から出し入れのない預金を「休眠預金」といいます。決して寝ているわけではありません・・・

「休眠預金」をそのままにしておいてももったいないので、昨年あたりから何か公益活動に役立てられないかという取り組みが具体化してきています。実際「休眠預金等活用法」が今年1月に施行され、政府や金融機関も本格的に準備を始めました。来年1月からは新法施行後初めて「休眠預金」が誕生することとなります。

私自身も15年くらい前に父の遺産を整理していた時に、たまたまおばあさん(父の母)の預金通帳を発見しました。おばあさんがなくなったのは随分前だったので、こんな預金払い出してもらえるのだろうかと思いましたが、必要書類を揃えて請求したらきちんと払い出してもらえ、びっくりしました。わずかな金額でしたが・・・

それでは例によってここでクエスチョン・・・・
「休眠預金」とは何年間口座から出し入れのない預金のことをいうのでしょうか?

1.5年
2.10年
3.20年

正解は2.の10年です。金融機関は最後の取引から10年たった預金口座のうち、残高が1万円以上ある口座の預金者に通知を送ります。通知が届かず戻ってきた場合は休眠預金になります。また、残高が1万円未満だと自動的に休眠扱いになるそうです。

休眠預金は毎年増えているようで、発生と払い戻しの差額は年間700億円にものぼり、そのうち500億円程度が、来年秋からNPO法人や公益活動を担う団体への助成や融資として活用されるとのことです。

休眠預金は、預金者から求められれば払い出しに応じるとのことですが、07年10月の郵政民営化前に郵便局が取り扱っていた定期性の郵便貯金には注意が必要です。20年2ケ月を過ぎても請求がなければ自動的に国庫に入り、払い戻しを求めても返ってきません。

実際我が家でも2~3年前に古い書類を整理していたら、書類の間から随分前の郵便局の妻名義での定額貯金証書が出て来ました。結構な金額の証書だったのですぐに手続きを行うように言いましたが、皆さんのご家庭は大丈夫ですか・・・・

一人一人が結構いろんな預貯金口座を作っているもので、そのまま放置しているもの、住所変更していないもの、忘れられているものなど少なくないように思われます。口座の棚卸しが必要ですね!!
ひょっとしたら、みんなで楽しい家族旅行でもできるかも知れませんよ・・・・?

リバースモーゲージ(災害リバースモーゲージ)

何それ? と言いそうな言葉ですが、「モーゲージ」とは住宅ローン、「リバース」とは逆という意味ですから「逆住宅ローン」とでも訳すのでしょうか・・・・

私のお客様の中には、55才もしくは60才での退職金を住宅ローンの返済にあて、それでもまだ結構残債が残っている方がおられます。年金のみではとても毎月の返済ができないため、まず働けるだけ働くよう申し上げていますが、それでもどうにもならない時には「リバースモーゲージ」という方法もありますよ、と案内してきました。

「リバースモーゲージ」それ自体は古い制度ですが、自宅の土地・建物を担保に金融機関から融資を受け、そのお金で現在の住宅ローンの残債を返済し、金融機関には毎月金利のみを返済していきます。元本は返済する必要がないため、毎月の返済負担が大幅に軽減されますが、死後に自宅を金融機関が売却して融資金を一括返済するのというのがこの制度の特徴です。

ただ、これについては対象となる不動産(自宅)の構造や地域が限られていたり、一般に担保評価額の5割~6割しか融資されないという難点がありました。また取り扱っている金融機関も限られていたため、一般には殆ど普及していませんでした。

ところが2011年の東日本大震災やその後の熊本の大地震などで家を失う高齢者の方が激増しました。そこでこの「リバースモーゲージ」を改定して、3年くらい前から「住宅金融支援機構」が新たな制度「災害リバースモーゲージ」(リ・バース60)として取り扱うようになり、全国的な普及が期待されています。

それではここで例によってクエスチョン、この制度の特徴として間違っているのは次のうちどれでしょう?

1. 利息のみ返済すればよい
2. 元金は死後に一括で返済すればよい
3. 利用は原則60歳以上
4. 新たなマイホームを取得する際には利用できない

正解は4で間違っています。この「災害リバースモーゲージ」の大きな特徴は、すでに土地・建物を所有していなくても(災害で自宅を失ってしまった方も)利用できる点に大きな特徴があります。

ただし、ご夫婦がなくなった時点で、相続人が元本を一括返済するか、一括返済が見込めない場合には、土地・建物とも金融機関が売却してその代金の中から元本を回収するという仕組みになっているため、古くからの先祖代々の土地まで失ってしまうというデメリットがあります。したがって、この制度の利用にはお子さんを含めた関係者の方の十分な理解が必要となっています。

ただ、金融機関によってはご夫婦が亡くなられた時点で、相続人の方と新たな住宅ローンを組むことも検討するといったところも出てきているようで、この災害リバースモーゲージのさらなる普及に向けて、新たな制度の発展が期待されるところです。
また、マンションで家を失った方に対しても、集団での災害リバースモーゲージも検討されているようで、大災害で家を失った方へさらなる道が開かれるでしょうか・・・!

離檀料

先般私も丁度関心を持っていた「墓じまい」の件につき、福岡のマネーバランスドクターの方からの投稿がありました。内容はお寺さんとの話の進め方について、突然「墓じまいしたいと」と切り出すのではなく、改善の余地があるとのコメントでしたが、当方の事情も踏まえて若干補足してご報告したいと思います。

私の実家は広島ですが今は妻の実家があった下関に住んでおります。妻の家の代々のお墓は下関にあり、兄弟はお兄さんが長崎にいるのみでその息子さんも東京住まいをしているため、下関にはもう縁がありません。私たちもそのうち広島に帰るつもりなので、妻の方のお墓をどうするかがお兄さんとの間で話題となっています。

特に最近では、実家の近くにある先祖代々の墓を、現在の居住地に移して気軽に墓参りをしたいという人が増えてきているせいか、この10年間で「改葬」の申し出は3割以上も増加しているそうです。

それではここでクエスチョン?
「お墓を移したり」「墓じまい」するときに、寺院から「離檀料」として高額のお布施を要求される可能性があるそうですが、この水準としては一般的に次のどれが妥当でしょう?

1. 100万円
2. 500万円
3. 1000万円

正解は特にどの金額が妥当という数字はなく、1000万円を請求されたというケースもあって、そのためトラブルが結構生じてきているというのが実情のようです。ただ「墓地埋葬法」の規定によれば、改葬などには寺など墓の管理人が記入する「埋蔵証明」などの書類を揃えて地方自治体に「改葬許可証」を申請する必要があります。

支払う方からいえば、「支払う意味がわからない」ということかと思いますが、寺院の協力がないと許可証が出ないため、「離檀料」という話も出てきているようです。
いくらの金額が妥当なのか、はっきりした決めはなさそうですが、これまで供養してきてもらったお礼として、お寺さんとじっくり話し合うしかなさそうです。

そのような可能性のあるご家庭については、結構な金額の準備が必要になるかも知れませんね・・・!!

自動運転と保険

先般、10年間も乗った「愛車?」が、高速道路で冷却水漏れを起こしエンジンがオーバーヒートして路肩で緊急停車、レッカー車に載せてもらい修理工場へ運んでもらいました。高速道路の路肩で1時間程度レッカー車を待っていましたが、色々な高速道路での事故のニュースが耳に入ってきていたため、結構恐ろしく感じた次第です。

愛車は修理したものの、「通常の道路運転は大丈夫なものの、高速道路での運転については責任が持てない」と言われ、急遽新車に買い替えることにしました。新車についての説明を聞くと、
 ・自動的にブレーキが効く
 ・フラフラ運転を直す
 ・急発進を制御する
など、結構なシステムが組み込まれています。
この程度であれば、現在の自動車保険でも問題ないのでしょうが、今は2020年の自動運転社会に向けて、自動車保険も色々検討されているようです。

それでは、ここでクエスチョン?
自動運転のレベルにも「0」から「5」までの6段階がありますが、2020年に向けて検討されている「レベル3」は次のどれでしょう?

1. 一定条件でシステムが自動運転、緊急時はドライバーが運転
2. 一定条件でシステムが自動運転、ドライバーの運転は期待されていない
3. すべての場面でシステムが自動運転

正解は上記「1」の「緊急時はドライバーが運転」です。私の今般買った車は「前後・左右の制御をシステムが支援する」という「レベル1~レベル2」に該当するようです。

さて「レベル3」の場合、現在の損害保険会社は「対人賠償については現在の自動車保険で対象にする」、「対物賠償については特約で対象にする」方向で検討が進められているようです。しかし、システムの不具合で事故がおきた場合や、サイバー攻撃で事故が起きた場合などについては、求償について難しい問題が生じてきそうです。

また、車がすべて自動運転になれば事故は60%減ると言われていますが、そこまで行きつくまでには、人が運転する車と自動運転の車とが混在する訳で、保険も含めて難しい時代を迎えそうです。
それでも事故が大幅に減るような時代がくると本当にいいですね・・・・!!!
プロフィール

マネー七福人

Author:マネー七福人
マネー七福人の「胡子(えべ
す)」です。各家庭の豊かな
家庭づくりをお手伝いします。
家庭を「守る」資金を「貯め
る」資産を「殖やす」あなた
の家庭の悩みをお聞きします。
あなたの家庭に福をもたらし
ます。

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