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人工知能(AI)の時代

皆さんは将棋や碁に興味はおありでしょうか? 私の趣味の一つが将棋や碁なので、日曜日のテレビ将棋対局や囲碁対局は、時間の許す限り見ています。

しかし、ご承知のようにここ数年来「アルファ碁」なるものが開発され、中国のトップ棋士を3連破、また将棋やチェスでも開発されたAIが、それぞれのトップ棋士を撃破してきました。これまで将棋や碁をAIで置き換えるには、人間の対局データを「教師」として学習してきたため、AIは人間の積み重ねた知見の延長線上の強さにすぎないと指摘されてきました。

ところが昨今はさらに進んで、昨年末には「アルファ碁」から進化した「アルファゼロ」なるものが開発され、前記「碁・将棋・チェス」でそれぞれのトップ棋士を打ち負かしたAIにすべて勝ち越したのです。

この新しいAIは「定石」やプロ棋士の棋譜など人間のデータを全く与えず、ルールのみ教え、白紙の状態から「自己対戦」を繰り返し、実験3日後には上記の結果を得たそうです。ここに「人間に一切頼らないAI」が出現して来たのです。

その他の分野でも急速にAIの活用が始まっていますが、公認会計士や司法書士など士業の分野でも「定型的な業務」はAIにとって代わられると言われています。
それでは例によってここでクエスチョン!
「公認会計士・税理士・司法書士・行政書士」の仕事のうち、どれくらいの割合の業務がAIに代替されると考えられているでしょう?

1. 80%~90%
2. 50%~60%
3. 20%~30%

正解は1の80%~90%です。これは某研究機関が発表した数字ですが、同研究の中では10年~20年後には、日本の労働力人口の49%の業務は技術的にAIで代替可能」とされています。

さてさて、その中でも士業でも代替できない業務もある訳で、例えば弁護士は1.4%・中小企業診断士は0.2%などとなっています。これらは「人を説得する能力が重要」でAIでは代替可能性が低いとされています。

それでは我々の、マネーバランスクリニックの仕事はどうでしょう?
マネーバランスクリニックでは「PDCAサイクル」転じて、「PBSRサイクル」(Plan計画・Budget予算・Settlement決算・Result実績)が提唱されていますが、全く同じ業務は殆どありません。

皆さまとの合意を得るべく、分析し皆さまの納得を得るべくどこまでもお話しをする業務と言えます。果たしてAIは私たちの業務の代替ができるでしょうか?
AIは皆さんのお役にたてるでしょうか?
AIとの戦いの時代が来るかも知れません。
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マネー七福人

Author:マネー七福人
マネー七福人の「胡子(えべ
す)」です。各家庭の豊かな
家庭づくりをお手伝いします。
家庭を「守る」資金を「貯め
る」資産を「殖やす」あなた
の家庭の悩みをお聞きします。
あなたの家庭に福をもたらし
ます。

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